今まで撮ってきたものたち
そうやって生きてきました。 20代前半、生きづらくてしんどくて 花の写真を撮ることで無心になってすべてを忘れる そんな時間が大切でした。
ただただ目の前のものに集中する時間。 瞑想みたいなもの。